世界は分けてもわからない |
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■講談社現代新書■福岡伸一■講談社■2009年07月※楽天ブックスでは、商品に付属している帯は広告として扱っており商品の一部としておりません。60万部のベストセラー『生物と無生物のあいだ』続編が登場!発行年月:2009年07月 予約締切日:2009年07月13日 ページ数:275p サイズ:新書 ISBN:9784062880008 福岡伸一(フクオカシンイチ)1959年東京生まれ。京都大学卒。ハーバード大学医学部研究員、京都大学助教授などを経て、青山学院大学教授。専攻は分子生物学。著書に『もう牛を食べても安心か』(文春新書、科学ジャーナリスト賞)、『プリオン説はほんとうか?』(講談社ブルーバックス、講談社出版文化賞科学出版賞)、『生物と無生物のあいだ』(講談社現代新書、サントリー学芸賞・新書大賞)など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) プロローグ パドヴァ、二〇〇二年六月/ランゲルハンス島、一八六九年二月/ヴェネツィア、二〇〇二年六月/相模原、二〇〇八年六月/ES細胞とガン細胞/トランス・プランテーション/細胞のなかの墓場/脳のなかの古い水路/ニューヨーク州イサカ、一九八〇年一月/細胞の指紋を求めて/スペクターの神業/天空の城に建築学のルールはいらない/治すすべのない病/エピローグ かすみゆく星座 顕微鏡をのぞいても生命の本質は見えてこない!?科学者たちはなぜ見誤るのか?世界最小の島・ランゲルハンス島から、ヴェネツィアの水路、そして、ニューヨーク州イサカへ-「治すすべのない病」をたどる。 本 科学・医学・技術 地学・天文学 新書 科学・医学・技術 購入はこちら |
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